うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
鍋ひとつ持って貴方のもとへ行く夢は夢です夢でしかない
5
もっと見る
詠み人知らず
あの昼にぽかんとしていた君がなぜ俺に優しく笑むのだろうか
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
ログインをせずに拍手でログインをしてから歌をお気に入り する
4
もっと見る
紫苑
独逸語の歌集を繰りて身に迫る訳になみだの落つるのはなぜ
6
もっと見る
きりあ
うたのわの一周年を言祝ぎて歌を詠おう幾首もの歌を
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
無理をして共通点を探すより雨を見ながら茶でもしようか
7
もっと見る
谷川めぐむ
カセットをひっくり返す手間くらいあっていいよな 今となっては
4
もっと見る
谷川めぐむ
本物を見たことがない僕だけど君はオーロラよりもきれいだ
3
もっと見る
谷川めぐむ
もし僕が世界を敵に回したら守れないからすぐに逃げてね
5
もっと見る
まるたまる
桃尻語百人一首で読む歌は小野小町をマブダチにする
11
もっと見る
紫苑
すめらぎを葬れる日とて手当なく逝きし父への叙勲とはなにか
6
もっと見る
田中ましろ
交差点すぎたら君の名を呼ぼう 友達以上という空白
2
もっと見る
たんぽぽすずめ。
約束を果たせず兄を笑わせるだけの電話を切って苦しい
3
もっと見る
まき
ゆっくりと沈んでいった僕の手を掴んだ君の右手の記憶
3
もっと見る
光源氏
夕暮れの苔むす庵に思ひ寄せいにしへびとの心おぼゆる
8
もっと見る
光源氏
さまよひし時は仄かに流れゆき雲居にかかる橋をながむる
9
もっと見る
光源氏
暮れなづむ雨月のはてのみだれ髮惑ひの舟は隱れけるかな
9
もっと見る
光源氏
小簾の間に淡くこぼるる夕月夜この世に殘す夢は儚し
7
もっと見る
光源氏
みだるとも色はかはらじ秋の夢闇に消えゆくものと知りせど
6
もっと見る
たんぽぽすずめ。
温き陽に勘違いして狂い咲く初冬の桜 悲しすぎるな
4
もっと見る
[1]
<<
17072
|
17073
|
17074
|
17075
|
17076
|
17077
|
17078
|
17079
|
17080
|
17081
|
17082
>>
[18888]