カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

悠々 (男性)

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時の帝の寵愛を一身にあつめた桐壺は、三歳になったばかりの男児を遺して、短い花の命を終えた。


子は光り耀く皇子と呼ばれた。。

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平成二十二年二月四日
たまのおの散るぞはかなき桐一葉 光りかがやく和子をのこして