うたの一覧
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ほたる
マニキュアを拭き取り裸の爪のまま あなたに逢えばいいはずなのに
1
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詠み人知らず
月光につつしみ開く梅一輪馥郁な香に人の振り向く
3
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やながわ亜弥。
一定のリズムで上下するハノン黒鍵ばかり息を潜める
3
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ほたる
明日君に逢っても心あやふやでマニキュアきれいにぬれない今宵
1
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螢子
片付けの苦手な我の開かずの間着物探せば昭和のかほり
7
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螢子
天気予報外れてうれし今日の日の優しき冬の陽射しに和む
7
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只野ハル
お気楽系の僕でも詠めない日があると不安疲れてるのかな
4
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リンダ
冷えぬよう赤い下着を身につけし還暦まではまだまだ遠い
4
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浅草大将
人てふは二世を掛くる身もあらで依れど何時かは空しき名なれ
4
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リンダ
宵恵比寿、笹に結んだ米俵ゆさゆさ揺れて福を呼び込め
4
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浅草大将
命こそ空ゆく風にうつせ身のからくも靡く煙ひとすぢ
9
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トーヤ
灰色のコートを羽織ったわが母校耐震工事春をすぎるか
1
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きりあ
どうであれ詠えることに感謝して人もそれぞれ歌もそれぞれ
16
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トーヤ
用意済みあとは簡単な調理だけいつものようにはうまくできない
2
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庭鳥
学生とドームの街にどちらでもないまま向かう新年会へ
2
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庭鳥
我が歌は落ちて来るものつかむもの水に晒して色際立てよ
4
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詠み人知らず
夜半過ぎ悲鳴のような風吹いて間違いと知り布団のぬくさ
3
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詩音
孫はまだ?親の言葉に焦りつつ孫より大事未来の旦那
4
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粕春大君
陽炎を半身に沐みし白銀の有明の月は朝霧に消ゆ
18
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海月琉珠
十年も一緒にいればわかります アンジーがつく嘘は母国語
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