うたの一覧
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山本克夫
ぼんやりとすごす時間が増えていずれ時間はとまるのでしょう
1
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山本克夫
富士山の雪解け水をふくみあいふたり海まで流れていった
2
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山本克夫
こんにちわさようならをくり返し最期はほんとみんなさようなら
1
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山本克夫
わたしが大きくなったわけではないが夕日が小さくなった気がする
5
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たんぽぽすずめ。
ひだまりの丘に降り積む楓葉が寒風掴む如く舞い散る
7
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御崎 耕
雪はやんだそれを飲んだらもう行くんだあなたもこうゆう場所になるんだ
16
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瀬波麻人
もともとさなにもなかった俺たちがもとにもどっただけなんだろう
19
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山桃
たわぶれに歌やりければ朝ぼらけ霧立つ中に鷽の啼くなる
3
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高地えりか
また一軒、閉じた店見て痛感す。気に入りならば繁く通わにゃ
3
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高地えりか
年の瀬の乾いた空気つらぬくは火の用心の拍子木の音
3
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みなみぐち
着々と運命が用意されてゆくそのかたわらでわたしは眠る
12
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笑能子
淡々と綴り彼是確認し筆を選びていざ紙が無く
2
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向日葵
配役を変更します旅人が私で北風役が君です
4
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向日葵
いつだって期待しながら傍にいた(いつか気付いて)そう願いつつ
1
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田中ましろ
こんなにも稀有な知的生命体のくせにちっちゃな恋でつまづく
6
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田中ましろ
ベランダに小さな星を飼っている人は言う「ただ待っているだけ」
7
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浅草大将
うたたねの尽きぬ夢路に目覚むれば朝の雨に芽吹く言の葉
9
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田中ましろ
しんしんと言葉は積もるのでしょうか 銀世界には椿ひとひら
6
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山桃
君なくば我が身ひとつのありかさえ夢と思えよ十万億土
2
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日央
悔しさも辛さもありし日々なれど彌増すものは好事なりけり
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