うたの一覧
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falcon
凍る月仰ぐもかなし来し方は絶えぬ戦と憎しみの影
6
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向日葵
大切なことを誓ってみたくなる凛と清々しい冬の朝
5
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粕春大君
風に舞ふ花ふる里の梅が枝に春まつひとの思ひ咲きける
23
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氷魚
愛されることより愛することはずっと幸せで覚悟がいるね
9
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氷魚
「負け」に誇りを持ちましょう「惚れたら負け」は愛せるあかし
4
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日央
有り無しや問へど白玉云はなくに 頬を伝ひて濡るる手枕
2
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平 美盛
街中で 君を見染めて 声掛ける 掛けぬ後悔 掛けた後悔
2
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庭鳥
しらふでは捻り出す歌ほろ酔いの夜にはどくどく溢れ出て来る
19
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庭鳥
うたのわに毎日五首の呟きを凍結保存するのが日課
8
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山桃
枯るる身の夜ごとに望む月の宮竹鳴す風も冴えまさるなり
4
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平 美盛
君想う 心は誰にも 負けないと 一人心で 叫んでいるよ
3
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庭鳥
薄めてさ飲んだ酒ども今頃に酔わせあなたの幻見せる
1
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庭鳥
次々に別れ訪れ明日には今年でさえも我を置いてく
7
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氷魚
気づいてよ かっこわらい で示すほど単純じゃないあたしの気持ち(涙)
6
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詠み人知らず
男女には戻れぬ道を悟ったら新春なんて浅はかなこと
1
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詠み人知らず
魂を持たぬ吐息を洩らしては背中につけた爪の傷跡
3
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猿ノ丞狂介
嗅ぎをれば糠と野菜をこき混ぜて香るにほひぞぬか漬けなりける
5
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詠み人知らず
唇を噛んであなたの声を聴くどうか朝まで私に酔って
2
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浅草大将
流されてうき世の水の冷たくも年の瀬音に春をこそ聞け
7
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猿ノ丞狂介
見てのみにせばよかりしに桜花手ごとに折りて家苞にしき
5
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