うたの一覧
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悠々
かなしみと孤独が歌をうむのならうたびとはみなふしあわせなのか
35
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たんぽぽすずめ。
つかの間の人もいずれは魂の輪廻に帰る アバターだろう
5
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山桃
朝影を照らして映ゆる雪の原寂光なれどあやめもわかず
7
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卯月
ここはM78ではないけれど光の国であったらいいね
5
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海月琉珠
ポケットに片手つっこみ背を丸め不貞腐れるは冬のアオサギ
5
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光源氏
更けてなほ菜の花搖らす春嵐歎きさまよふ闇のうつつよ
8
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光源氏
春来たと粗忽の蛙騒ぎ居り梅の小枝のうぐひす笑ふ
10
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光源氏
美しや梅の十六夜何鳴かす法華の徳を受くる此の身よ
6
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光源氏
尾根よりも麓で見たや梅見月団子ほうばり我が世とぞ思ふ
5
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光源氏
何想ひ月を眺むや鹿の子は春のけはひにそぞろうつろふ
7
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海月琉珠
この雪が積もれば赤い靴履いて逢いにゆこうかスープを持って
4
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山桃
寒波来る予報も重き今朝の雪見れば消ゆよな浅き夢見す
2
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紅色
待つ人の 元に帰ると 君は言うセブンスターの 香りを残して
2
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庭鳥
朝氷針刺す水の冷たさに君の手の傷まざまざ浮かぶ
7
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卯月
真っ白になりたい この身の何もかもさらけだしても恥じないように
2
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卯月
初雪が地面にふれて溶けるまで そんな儚い恋の御話
8
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海月琉珠
髪の毛に残る煙草の香は君の憂いのようで 主張のようで
4
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悠々
目がさめてうたのわ見れば溢れてるなんと多くのさびしさ哀しみ
8
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笑能子
さらさらと言葉ばかりが行過ぎる想い置き去り私とともに
2
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詠み人知らず
花のごと風のごとくに舞う雪はとおい記憶の君へいざなう
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