うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Kantの娘
ささくれは親不孝ぞと叱られし幼き記憶をたどる指先
9
もっと見る
浅草大将
寒々と空より冬は来にけらし秋のながめも変はる時雨に
13
もっと見る
佐々一竹
森閑と天文台が佇みぬ流星群の軌跡はいかに
10
もっと見る
山田美弥
ずんずんと右の奥歯が主張する世界の終わりが来ているようだ
3
もっと見る
リンダ
一時間社長の小言聞きながら「うまくかわせよ」いたく納得
4
もっと見る
リンダ
キムタクが夢に出てくる年一度そろそろ恋をしたらどうかと
2
もっと見る
佐々一竹
本当に苦しい時は血も反吐もなんにも吐けずたたずむばかり
6
もっと見る
佐々一竹
一本の糸にすがって耐えている嵐のあとの眩き日々よ
7
もっと見る
リンダ
今頃に現実知りて戸惑いが頬打つ雨と重なり寒い
8
もっと見る
浅草大将
恋ひ侘びて寝ても覚めても君想へば夜のうつつを昼に夢見む
12
もっと見る
八須靖人
きりきりと 心を絞りて 我が涙さめざめ流るる 霧雨ほろろ
2
もっと見る
じゆん
試供品みたいな愛だと知っていた 終わった頃にあなたはいない
14
もっと見る
じゆん
いつの日か夕暮れ線路に投げ捨てた太宰治とヨリを戻そう
6
もっと見る
佐々一竹
苦しめば苦しんだだけ得るものも大きいなんてただの幻想
8
もっと見る
螢子
宮仕え悲喜こもごもを凝縮す会議一つを中から見やる
4
もっと見る
下地杏
今日いちばん笑った君を見届けるプライド高き道化師として
6
もっと見る
まるたまる
幻のように消えた君のこと好きだったのは確かと思う
10
もっと見る
葉月きらら☆
追いかけてもらえぬままのシンデレラ 硝子の心置き去りにされ
11
もっと見る
メイ美
朝、別る 「またね。」のキスが軽すぎて もう寂しくて 会いたくなって
3
もっと見る
螢子
会議資料トップの鶴の一声に二時間前のどんでん返し
3
もっと見る
[1]
<<
17050
|
17051
|
17052
|
17053
|
17054
|
17055
|
17056
|
17057
|
17058
|
17059
|
17060
>>
[18889]