うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
笑能子
身を飾る言葉が人の格ならず内に流れる気概こそ格
3
もっと見る
詠み人知らず
「それだけ」で電話を切って「それだけ」にもたれかかって夕陽を見てた
8
もっと見る
浅草大将
逢はざればふくも涙のふえ竹の一夜なれども乾く間もなし
4
もっと見る
葉月きらら☆
「この人は私の彼」と言う資格失くした後も焦がれる思い
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
さよならの時にあなたはメビウスで手錠を掛けたマジシャンだろう
4
もっと見る
まるたまる
困ったなこんな真夜中胸がきゅん簡単じゃない忘れることは
4
もっと見る
でくのぼう
北風の連れもつ雲は片戀の悲しみ抱へ雪を降らせし
8
もっと見る
Kantの娘
拡大鏡使って読んでるその人が是非読みなさいと呉れた五百項
4
もっと見る
じゃこ
善人にしか見えへんあんたがまさかうちのプリンを食べたなんてー
4
もっと見る
Kantの娘
適当に返事をしてたら大晦日仕事を受けた事になってた
5
もっと見る
じゃこ
欲しいものあれば僕に言ってごらん宇宙中から探してあげる
1
もっと見る
じゃこ
嘘ついておりました真っ青な嘘なので謝るつもりないけど
0
もっと見る
凍
もう一度なにもない手をじっと見る 死なぬあいだは生きておらねば
14
もっと見る
浅草大将
きた風のいよよ寒さも真澄かがみうつるは季の運命なりしか
5
もっと見る
猿ノ丞狂介
袖ひちてむすびし飯のこぼれるを穴の中なる鼠や喰ふらむ
2
もっと見る
リンダ
寒風に向き合うために久々に君にもらった手袋はめる
4
もっと見る
リンダ
助けてと言い過ぎたのか叫びすら愚痴のひとつに変換される
7
もっと見る
大河千紋
秋の日の如くうき世の暮れゆかば夜が明けてなほ歩め歌人
6
もっと見る
リンダ
恋心抱く人みな他人のもの残り福には毒が見えたり
5
もっと見る
詩月恵
悴む手 傘の柄きゅっと握りしめ来ない貴方を待ち続けている
11
もっと見る
[1]
<<
17045
|
17046
|
17047
|
17048
|
17049
|
17050
|
17051
|
17052
|
17053
|
17054
|
17055
>>
[18889]