うたの一覧
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向日葵
音程もフレーズさえも曖昧な鼻歌みたいなうたを並べて
2
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向日葵
一年の我の全ての足跡がうた一覧に刻まれている
2
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詩月恵
これでいいこれがいいんだ そう決めたあの日の私信じて歩く
8
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bell
ぬるき湯につかるも蒼き息死なずおこがましさに罵る天へ
3
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bell
月の裏 我と定めし意味の他 私を見ないで 仮面捧げる
4
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bell
当然と降る雨 千の にせ家族 縁ほどくな嘘をゆるせよ
5
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bell
おなじ時間生きるを知らず花になる 私が手折った季節の友よ
9
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青海波
タイプの子なかなか上手く話せないアラフォーオヤジもいまだ青い春
3
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bell
正しきも祭りも華も雲の上 蠅とあやめる我が身棄つれば
4
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青海波
タムタムと赤いバイクが文届け時候の便り夏枯草の芽
0
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下地杏
嗚呼確かに同じ時代のチルドレンだった二人をつなぐイントロ
2
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庭鳥
湯たんぽの湯を沸かす間に少しだけ食べてしまおかシュークリームを
4
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下地杏
ボンジョルノ!フィレンツェにいる君あてに電子の鳩が飛ぶ地中海
5
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山桃
月天心さし仰ぐさえ遙けからむ今宵は互ひに引きつ引かれつ
1
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庭鳥
ああなんと長い休みか年末の挨拶ですら君と交わせず
2
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猿ノ丞狂介
先ばしる人無くもがな桜花手折りて来たる自慢するため
4
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猿ノ丞狂介
世の中の絶えし命を尋ぬれば春の餅ぞのどにからまり
4
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日央
醉ひ醉ひて眠る街角歩くれば冴え冴えたらむ星の海かな
4
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まき
「意地悪」に優しさ少しつっこんで離れなくするあなたは、ずるい
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浅草大将
逢ひ見てはかくも別れぞ惜し鳥のうき世の波もともに渡らめ
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