うたの一覧
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浅草大将
あられ降る鹿島の杜の名に負へば鹿の子まだらに雪も積もりつ
4
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Kantの娘
四度の滝遥かな落差踊る水染まる絶景袋田の里
4
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じゆん
駅前はいろんな人とすれちがう かぞく、ともだち、こいびとどおし
1
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庭鳥
身体中アンテナにしてあの人が出番かどうか気配を探る
4
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リンダ
あの声が好きでかけてる電話だと気付かれぬよう悪態をつく
2
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螢子
後悔をするなら今やめておけそう言った君後悔してる
5
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谷川めぐむ
罰ゲームみたいなもんだ 恋人のいる人に恋することなんて
5
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谷川めぐむ
楽しげな君を見るのが好きだから彼女の話もっと聞かせて
6
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リンダ
上弦と下弦の手前の半月は優しく光れば淋しくもなり
3
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螢子
泣く女は嫌いだなんて言ふ君に泣かされている我の哀しみ
8
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谷川めぐむ
どうすれば好きと言わずに好きという気持ちを伝えられるんだろう
8
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まるたまる
故郷の初冬の街は吾の事を両手で抱いてくれるだろか
3
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リンダ
どうしてか月ばかり詠むのでしょう私の中に月があるのに
2
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リンダ
三時間無言のままで堪えうればそれが癒しに育つのが愛
2
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まるたまる
己すら解らないのにましておや他人の事を解る由もない
7
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ケンイチ
秋色のメロディーばかりを詰め込んで人に紛れし悲劇のヒーロー
7
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粕春大君
碧き海を鈍色に染めし巖より鉄の雨降る夏 忘るまじ
6
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浅草大将
この身こそあづまの方にいぬるとも心つくしの君にありなむ
4
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浅草大将
晴れわたる夜に雪かと眺むれば霜おく野辺に冴ゆる月影
4
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浅草大将
つゆしもの秋に色づくもみぢ葉も風染めかへす冬は来にけり
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