うたの一覧
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凍
わたしたち、きっと互いに自分こそ割を食ったと思ってるんだ
2
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詠み人知らず
小手先の技術や言葉などでなくアナタの汗でイカせて欲しい
2
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杏子
婆ちゃんの嫁で良かった 幸せだったよ勇気を出して やっと言えた日
10
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杏子
息 ひとつ 吐く息は なし 撫でる手に陽の射す個室 永遠の別れ
7
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杏子
リハビリを 頑張る理由は ただ一つ婆ちやん 歸らう 家へ 歸らう
9
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羽
セロリきらりきみどりパセリふかみどりひとりのランチ春はゆっくり
29
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卯月
山桜桃厳しい冬を乗り越えて花咲かせませ涙拭きませ
5
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詩月恵
冬の海見透かされてる胸のうち凪ぐ日もあれば荒れる日もある
9
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まるたまる
苦渋する高砂親方ばかり見る師弟の恩は万国共通
3
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悠々
50年前に中学中退しそれ以後ずっと青空大学
1
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さる
わが妹と手をつなぎあい病院へ病気を抱へ痛みこらへて
10
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詩月恵
どれくらいわたしの心を占めてたの?予測変換「し」は今もきみ
20
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詠み人知らず
節分に歳の数だけ接吻をして欲しいねん 豆なんかより
8
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北の民
雪景色今日も変わらずのっこりとはっける子ども和んで見てら
2
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悠々
嵐なら明日は晴れなむ我が庭は風さえ吹かず鳥も通わず
14
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芳立
髪紅き君はみ籠持ち掘串もよマックブックも背に軽らかに
2
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芳立
雪よはや消ゆるあしたの軒の端に春まつがえも汝を去らせず
4
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古川亜希
そういえばいつか禁止にされたっけ 死んでしまった誰かの話
3
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きりあ
他人(ひと)は皆あたたかいのが好きだからわたしと、冬は嫌われている
21
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水上基
歯磨きのミントの奥にオーロラが見えて呼吸を深くする夜
2
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