うたの一覧
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トーヤ
気がつけばみんな何処かで呟いてひとりぼっちじゃないのにひとり
4
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トーヤ
どしゃぶりも好きや嫌いがあるのだろう雨にも嫌われてるのか私
1
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トーヤ
きっと昨日サヨウナラする夜だった今まで本当にありがとう湯たんぽ
0
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ほたる
君の腕に抱かれぬ夜は部屋の隅 思い出ばかり、きっとギターは
5
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只野ハル
詠めずインして眺めてる新着のうたうまいなあできないなあ
6
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螢子
桜木の並ぶ二の丸ほんのりと薄紅に染まる如月
11
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只野ハル
夏の終わりは儚く寂しいというけれど冬はどうなのかな
2
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薫智
「まあいいか」その一言が堕落する境目なんだと踏み留まる
7
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薫智
後でするそうして流す日常に決してこないその時の後
6
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弦跳
何となく皆の昨日が知りたくて 「うたのわ」を見る朝六時半
14
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リンダ
得意げにコインポケットの始まりは懐中時計と業者言うなり
3
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リンダ
ひびだけで染み出すように減る想い水に還るまで枯れはしないか
4
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リンダ
ふくよかになりゆく裸体もてあまし淋しさなんて誰も信じぬ
10
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只野ハル
春のような暖かさだけれど花も鳥も蝶も間違えないよ
3
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リンダ
惨めさを隠してピエロ笑みを乞う雨のち雨の晴れない心
4
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リンダ
もう誰も愛でる人なき寒椿うまれ変わって花を咲かそう
4
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薫智
楽園がどこかにないか探してるけど楽園はここにあるんだ
11
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薫智
喜びや哀しみ込めて詠ってるそれはなんだが祈りにも似て
9
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螢子
木の間よりうまるるけぶり城山を覆うがごとく空のぼり行く
14
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浅草大将
薄雪のかすか色づくあさみどり野辺に一日を若菜摘みてむ
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