うたの一覧
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水上基
嗅覚は世界の果てで繋がっている、初雪は赤子の匂い
2
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水上基
オリオンの矩形のむこう、この星を見やる「私」が幾億も居る
3
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水上基
半身を預けるものは人でなく山手線で良かった日がある
2
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水上基
もう此処に居ない誰かに救われる事もあるから、空見て歩こう。
1
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きりあ
悲しげな記事の新聞読む時は近視眼差しそのままで読む
3
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山桃
大学はわが人生の要石 進路転換山恋夫恋
2
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きりあ
今日の日の遙か彼方に置いてきた過去が泣いてる生ききってみろと
7
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山桃
わが心に基準木のなき寂しさよ上溝桜に寄り添ひて見む
9
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悠々
妻よ妻、汝れは不幸の星のもとうまれきたるよわが妻なれば
8
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卯月
ゆるやかに消えゆくものよ残り雪春告鳥の名を呼びながら
6
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山桃
生物の季節観測五十年気象庁の支えし文化も
4
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ベイジー
君がためあるだけ心使い切り そろそろ自分に使わなくっちゃ!
5
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きりあ
人間味出せば何時でも淋しげなあなたを本当は、嫌いじゃないの
2
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杏子
砂山を 作つて壞すやうなもの介護の現實 呵責と疲勞
11
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きりあ
短歌には助けられたと思います人は二の次生き物草木
3
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薫智
溢れてる鏡の中で見た景色広がる世界煌めく光
4
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笑能子
人事も我事も皆薬籠中一事厭えば万事が厭い
3
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卯月
いつだって頁めくれば永遠の少年少女になるわたしたち
10
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みやた〜
凍てついた窓をぬぐえばまなびやは指のかたちに遠ざかってゆく
11
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詠み人知らず
前髪を切りすぎ瞬間叫んでた思っていたより元気らしいよ
3
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