うたの一覧
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藍鼠
今はもう太郎は眠って久しいが眠らぬ街に雪はふりつむ
15
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藍鼠
もうここに太郎の屋根はないけれどすべての屋根に雪はふりつむ
2
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虹雲
忘れじの水湧く響き父恋し母また恋し青霞む里
5
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杏子
汽車ならば 半日かかる その街はキミを 育てつ 早 六年目
4
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杏子
晴れ渡る 雪一面の 田畑に白鳥舞い降り 優しく餌 食む
3
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杏子
春 来れば アスファルトの上 木々達が桜の花の カーペット敷く
2
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団右衛門
散るが咲く 散らねば咲かぬ 雪の花 悼と染み入る 葉隠れの律
4
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ベイジー
月光に穏やかなる時水の音 菩薩の頬は笑ふ静かに
2
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ベイジー
神さまに見つけてもらうが為今日も 纏う衣の色はあかいろ
3
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悠々
しんしんと淨らの雪は舞い降りる母聴きたまえ石室の底
22
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さる
朝起きてわが庭一面真っ白に雪化粧してわれを迎へる
6
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詠人不知
あかねいろ 教室の中 きみが居て え、ウソ!?待って!!心の準備が
3
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千紘
春雪の真白き世界に懐かれて清々しき顔 旅立ちの時
11
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薫智
東京も雪が降ったね雪掻きをしていて思う親父よゴメン
10
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夢緒観
春を待つ関東平野 三センチ 雪の踏む音聞こえる朝に
4
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恋花
すじ雲が深く絡んだ満月に亀甲縛りをしたがっている
6
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夢緒観
東京に冬の気配と雪景色 浪漫感じるぼたん雪かな
1
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夢緒観
目が痛いほどの白さに感覚は眩しすぎるという銀世界
5
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夢緒観
年末に亡くなった祖父の贈り物 冷凍庫に眠る笹団子
3
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夢緒観
でたらめな雑音ばかりを聞いている 寝る時ぐらい少し休符を
3
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