うたの一覧
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キタハラ
きみのいる日々がただただうれしくてわたしはまるでひだまりの猫
2
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キタハラ
必要とされているのにこわいのは何故 しんしんと冷えるつま先
8
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有為
泥のやうに飾れ。松のやうに飛べ。面影はしに散れる春あり
3
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紅色
恋心 届けたくても 許されずピンクのリボンも ハートのチョコも
6
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詠人不知
荷物持ち 選ぶ洋服そっちなの? ほんのりビターなチョコの嬉しさ
1
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後藤郁弥
元カノに義理のGODIVAをもらったがうれしいのやら悲しいのやら
2
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詩月恵
チョコ作りほったらかして盛り上がる母娘三代ガールズトーク
8
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後藤郁弥
星のないこんな曇りの空だってどこかで星は光ってはいる
2
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詠み人知らず
独り酒ぼやけたグラスの向こう側取り戻せない思い出まわる
7
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日央
君想ふ 氣持ち指から傳ひ落ちボウルに入り甘さ増しゆく
4
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藍鼠
膿んできた傷をとっとといやすため うたにでもして風にさらそう
1
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氷吹郎女@停止中
なまぬるい麦酒を空にぶちまけて旧正月を星と祝おう
2
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詠み人知らず
わたくしの歌には短歌ならではのマジックが無い 自身のごとく
3
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じゆん
感情にいちいち名前を付けようとするから余計複雑になる
17
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じゆん
透明な雨がコートに付着する いともたやすく振りはらう君
7
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久哲
置物になればなったで好きじゃない鮭とか咥えさせられるから
11
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じゆん
ただ空が白い日なんだと思ってた (それが雲だと今は知ってる)
8
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月子
あの桜 魔を呼んでから 歌を詠む 今年の桜 良い歌になれ
3
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月子
紅梅にまた春が来たと振り返し 季節うつろいてもここにいる
4
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葉月きらら☆
思い出に変える事などできなくて貴方と二人今を生きてる
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