うたの一覧
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山桃
空模樣ときてみよとて謎染のころも一衣を頭に被けたり
5
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亡命者Y
パソコンに 詠むはこころの キーボード打たれる文字は 触れぬ雫
1
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庭鳥
いい男いるか問われたあの時に言えば良かった目の前に居る
7
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芳立
暮れ果てて闇の凍みゆく武蔵野にくさふみゆかむ君が月とて
8
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芳立
大宮に氷川もあれど幸魂の星に飛ぶてふ鷲の宮かも
6
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芳立
世の人は忘れぬるやも初春のけふに宴をなすこともなし
6
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恣翁
男女の川 現し身なくば 通へぬか 哀しからずや 人間の性
23
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山桃
憂きことを昨夜の夢に朝の陽はあかりて今日を生かす希望を
3
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氷吹郎女@停止中
すりガラス越しに横切る影二つ恋を語るは猫も同じか
4
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たんぽぽすずめ。
良い人を辞めちゃう前に君だけの良い人にまたあした戻ろう
11
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たんぽぽすずめ。
点数が付けれぬ愛に解答を探して我も未来を灯す
7
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由良
梅の花紅に染めゆく うららかな春の陽射しよ 吾の上にも
6
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恣翁
混浴の 露天に浮かぶ 白き影 湯氣に烟りて 幻のごと
14
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恣翁
雪深き 合掌造りの 窓の灯は 紫黒の海に 沈みたる星
29
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由良
植え込みの草木に埋もれまいとして背伸びしている黄色い小花
6
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平 美盛
白雪を 朱に染めしは 可憐なる 雪の乙女の 空舞う姿
8
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悠々
来世こそ人になれよといたわりの歌賜りぬ雪晴れの朝
11
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たんぽぽすずめ。
もしある日僕が死んでも山頂に石を積むのを辞めるな友よ
13
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酔無
寒いから信号の赤を待つあいだ電信柱を手刀で倒す
1
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紫苑
名を呼べばこひまさりゆくリラ冷えの夕べに浮かぶ君がおもかげ
3
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