うたの一覧
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oriori
幾重にも 重ねた嘘は 強がりで 大人になった つもりでした
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まるたまる
さよならを言われた事はありません上手な別れ方知ってる君たち
5
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山桃
かなしみが甘さいや増すケーキもありて幼心に懐かしその香
4
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山桃
貧しさがあたりまえの時代ありくりかえし流るる昨日今日明日
1
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山桃
雲客は黒橡に装へど宴に沈む宵闇の月
4
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詩月恵
頑な心を融かす冬の雨温もりひとつ抱きしめている
13
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浅草大将
恋がつく地名ばかりを探したらすぐに詠めなくなる歌枕
8
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螢子
雨後の山雲間よりさす光浴び山の端明るく夜明けの如し
7
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*なび*
噴き出した悲しみ止める術知らず 感受性など要らぬと思う
14
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螢子
日本人に五パーセントしかいないという私の手相KYだった
4
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ほたる
今夜こそ 明日こそ何をするべきか わかっているの、わかってるけど
1
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月光
緩やかに 昇る朝陽の 眩しさは 肉体に残る けだるさに似て
1
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庭鳥
通勤の電車の中でモコモコのダウン纏えるあなたを想う
2
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月光
源氏名を 月の光と 決めたのは あなたに抱かれた あの夜のこと
4
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ほたる
見るごとに姿変えゆく夕暮れを 映画のようにスターバックス
2
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浅草大将
我が罪を負へる命と思ふればなどか祝ぐべきその嬰児を
3
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田中ましろ
そこにいる意味をしらない子供らの賛美歌を聴く 伸ばしてよ手を
5
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たんぽぽすずめ。
蝶々の待ち焦がれたる鱗紛を月下へ放つ 如きの聖夜
7
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青海波
初めから 物分かりなど 良いならば古い鐵馬に 乗ることも無し
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じゃこ
来年はちゃんと吠えるよ虎のように今はまだ牛やから寝かせて
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