うたの一覧
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久哲
目を瞑り机の角に丸ごとをぶつけて(あん)って言ってください
2
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ほたる
「桜木町」という駅の名前が切なくて桜よりただ君を待つ我
5
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山桃
入り日影漂ふ西空睥睨し星のさぶらふ冥王なる月
2
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falcon
咲き初めし立枝にふれて振り袖の袂を飜す風にほひたつ
8
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芳立
他地方の人にと思ひくわんななとふりがなすれど見ればをかしき
4
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平 美盛
月明り 水面飛び立つ 鯉飛沫 暗雲呼びて 昇竜駆ける
2
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芳立
「標準語」「山の手ことば」「江戸訛り」異ざまに聞こゆ「東京語」とは
4
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紫苑
陽を追いて花後の鉢をずらしずらしいま一年を生きよと願う
11
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リンゴ
葛藤で爆発寸前大変だ、今日は眠って明日考えよう。
2
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芳立
ゆるらかに環七ながれあたたかき影はさらさらボンネットの上
9
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じゃこ
短歌の本どこにあるの?とお客様 笑顔二倍で案内します
7
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たんぽぽすずめ。
肩肘を張らずに行けば過ぎ去し日の人の叱咤も微風に変わり
10
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恋花
春待たず芽吹け育てと子を扱く親のマスクは今日も水色
1
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とつか祐貴
今日も晴れ 煙となりて逝くための空の戸開く出棺の朝
6
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リンダ
「おっぱいは武器だ」と言うが触れもせずからかうような笑みが悔しい
8
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浅草大将
中ぞらにうき世の旅は草まくらかりの宿をば微かに見つつ
5
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リンダ
八十の齢の叱咤激励は花鳥風月以外を詠めと
6
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まるたまる
もうそこに彼は住んではいないよと言ってくれたらきっと楽だろう
6
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詠み人知らず
幸せも そうじゃないことも 何もかも一緒に頑張る それがスタート
3
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トーヤ
もうだめと両脚が悲鳴をあげたとき見える景色は何色だろう?
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