うたの一覧
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白亜
白々と明ける空には 無限なる広がりの在り 如何に染めんと
7
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ましを
まっくろの海へ行こうと笑むひととムーンライトを粉にして食べる
2
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山桃
やすみししわご大君と詠ったら戸惑いそうな今上陛下
3
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夏川ゆう
微妙という言葉は使い易いから中途半端に何度も使う
3
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山本克夫
冬の空をわたる鳥がこの街に少しだけ異国をのこしていった
3
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山本克夫
月のひかりでやいた目玉焼きにキラキラの食卓塩をふりかける
0
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山本克夫
一月の森林公園も海浜公園も真っ白く染まる夢をみていた
3
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山本克夫
数えたらいくつの冬を通り過ぎあといくつ過ぎるのかと風に聞く
1
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山本克夫
球体に近付くようにゆっくりと手足をちぎる 夢なのでしょう
2
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たんぽぽすずめ。
いにしえの歌を辿れば天皇の陽に諭されり 現代の道
11
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紫苑
わがうらをうつしだすものいとほしくうとましきものうたとむきあふ
8
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さる
七十で恋する人も在しますわれも習ひてふたたび屹たむ
5
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悠々
それぞれの思い新たに俺もまた今年も走る箱根駅伝
6
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羽
うつくしい森ひとつ越えてきたような今朝のあなたのひかるくるぶし
34
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有為
見せばやの三日の朝も明けにけり雲居かすかに有明の月
4
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詠み人知らず
透きとおる月がぼんやり残る空朝と夜とのはざまで浮かぶ
1
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詠み人知らず
凛として白くやわらな人になる雪の字をもつワタクシなれば
3
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笑能子
松の内静寂堪能する機会見慣れた街の見知らぬ素顔
1
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日央
一瞬の光芒よりも早けれど昨夜見し君 今朝は想ひて
2
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たんぽぽすずめ。
年明けの眩しひ月で身を焼いて君だけ溶かす アクセルを踏み
4
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