うたの一覧
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諏訪真
かいま見る 赤い夢の 海原で もう何度目か 打ち抜かるるは
3
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庭鳥
お年始の黒塗り道路塗り潰すこれが噂の丸の内なり
3
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庭鳥
お餅など口にせずとも腹まわりめでたく肥えて仕事始めに
4
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山桃
枯れ枝の春乞う指に思ひ置きゆるゆるくるる天上の紅
2
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山桃
春秋をかさねて綺羅も古びたり仕立て直さむ花の小袖に
7
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山桃
ぬばたまの闇に迷へど火の鳥の日出づる国よ耀けぞかし
3
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山桃
安見知之吾大君と国母たる后の宮坐す大和し美し
2
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たんぽぽすずめ。
年老いて行くほど孫の笑みを抱き元旦に向け 生きてる親父
4
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たんぽぽすずめ。
ストレスを重力一に置き換えて僕らが歩き地球は回る
6
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光源氏
いづくより吹きにし風と思ふれど散り残りたる花をめでまし
8
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久哲
包まれてしまうあなたへ くらやみがこわくなくなったのいつですか
8
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裕月
初詣並んで歩く継いでる手が暖かいと感じる幸せ
3
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裕月
ゆっくりとあせらず笑顔で着実に進んで行きたい 今年の目標
3
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光源氏
春の夜の時雨も月もいとふれどわれ濡れがてに花を見やるのみ
7
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裕月
はらはらと降り積もる雪 真っ白にリセットしてゆく さあ新年だ
1
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光源氏
道行きの袖うちはらふ夕暮れの仮寝の宿に花は散りしく
10
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田中ましろ
湖のある森を抜けひらひらと会いに行きます 集めて虚像
1
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光源氏
水無瀬川心をうづむ夕暮れの下露やどる深き月影
10
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ケンイチ
顔を刺す氷の息吹さいはての埋もれし道に真白き砂紋
10
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しろいろ
アルカリの雨が人形を濡らしてく 街 排気筒の足りない体
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