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芳立 (男性) ≫他のうたを見る |
光源氏様よりいただいたお歌への返歌として贈ったもの。 おかげさまで「ひとあひ」という古語を知り。 「きぬ」は「衣」「来ぬ」 本歌、親鸞聖人「明日ありと思ふ心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは」 |
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平成二十二年三月十六日 |
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