うたの一覧
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光源氏
花櫻流転生死の仮の宿すぢ得ぬままにみだる道行き
11
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薫智
あの場所で無茶をしていたあの頃に存在してた僕らの居場所
18
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氷吹郎女@停止中
会わないと二人で決めた週末が泡に渦巻くカフェ・カプチーノ
6
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詠み人知らず
美しい千代紙を買い鶴を折る。疑念も期待も山折り、谷折り。
7
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詠み人知らず
ICTL(アイシテル)ふたりのサイン特別なメールの最後に添える暗号
5
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光源氏
たれこめし君が姿を思ひかね夜のとばりに春のおとづれ
10
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光源氏
黄昏の降りしく雨の水茎にたづきなしとぞ憂ふうたかた
13
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氷吹郎女@停止中
つみあがる箱の隙間をくぐりぬけいつもどおりの便利な深夜
2
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氷吹郎女@停止中
風しろく夜更けの街をつらぬいて信号待ちの孤独あかめる
5
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龍翔
私が幸せかどうか決めるのは君ではなくて私なのです
4
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龍翔
「だから何?」「だから何って何?」「だから何って何って何?」「だから・・」
4
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詩月恵
理由なんてなくていいんだ雪時雨 君がいるだけ好きがあるだけ
10
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芳立
DJに習ひ知るべき恋ならば悔いて夜明けの烏にくれね
6
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水葉
様々な色を抱えつ光もて透度の高き想いこころに
6
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紅色
聞いてみたい 君が私を 想うとき体を巡る ときめきの音
6
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水葉
一輪と輝きたるか漆黒に幾億の星いずこに咲くや
5
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笑能子
淡々と流れる時間を見つめつつ暦の裏に文字繰り返す
1
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凍
まだ雪も溶けきらぬのに梅の花もう咲くなんてもう春なんて
0
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やすむ
好物で忘れてしまえないほどのさようならが始まった歩道
2
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藍鼠
梅咲けりまだ見ぬ春にさきがけてそろそろ靴下減らしてみようか
3
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