うたの一覧
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ケンイチ
故郷の梅にも来しか懐かしき君の歌った早春の色
11
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栞
見上げれば冬の星座が横たわる夜に一筋春の風吹く
5
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栞
ひとつずつ嘘つき手にした一夜にて愛と覚悟を確かめ合ったね
1
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まるたまる
ipod10曲ほどの君の街南北線で繋がれている
7
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笑能子
自画自賛華々しさと裏腹に眉間の皺の暗き深さよ
3
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四季野 遊
後悔をしている暇も無いもので多忙は今の良き理解者です
5
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源朝臣友信
夜の都霧らふか雨か遠霞む心さまねし我が涙の降る
10
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四季野 遊
僭越と貴方の怒りは尤もと思えど覆水盆に帰らず
2
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四季野 遊
何事もご縁の事と心得て今日を限りを諦めて行く
4
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有為
5番線この手離れた君の手と夜の底ゆく急行列車
3
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大河千紋
行方など聞いてくれるな望みすら果ててしまった名も無き歌人
18
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ケンイチ
霧深くまぼろしの白どこまでも君の背だけがリフトに曳かれ
12
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浅草大将
やすやすと命かけらに砕くまじ拾はるるのはただ骨ばかり
7
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ケンイチ
あくる日のページをめくればまた白くコーヒーの香の軒先を過ぐ
7
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源朝臣友信
いたづらに天の時雨のながらへば都にふるはわが身なるらむ
10
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庭鳥
雨降れば君の仕事がまたひとつ昨夜の如く深夜洗車か
5
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詠み人知らず
時雨射す都会の川の水紋花往く足速を見送り消ゆる
2
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トーヤ
切り裂いた時間の波の向こう側終着駅は耳だったりね
1
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トーヤ
気がつけばみんな何処かで呟いてひとりぼっちじゃないのにひとり
4
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トーヤ
どしゃぶりも好きや嫌いがあるのだろう雨にも嫌われてるのか私
1
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