うたの一覧
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び わ
手話の本ページひらけど目はうつろ気がつけば手は蜜柑バナナに
5
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茂作
梅の木にすまし顏なる尉鶲 暫し待てども初音欺く
18
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KEN
儚さと 冷たさ寒さ ひとしめて 枯れ野を染めぬ 雪 白肌に
11
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横井 信
読みかけた本の行方を探してるすこし寝坊の月曜の朝
9
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こむぎ
吹き吹けど散らす木の葉は既に果てつれなき風も寂しかるらん
6
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夕夏
くすぶりしせいじかつどうせいかいのみえぬしんじつこうどうきはん
0
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杉野小町
嫁ぐやとげにうたてけれせめてもの優しきならと願ふことのみ
3
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杉野小町
まめやかにくじ当たらばと見たる夢それに馳するはよしなきことかな
2
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うすべに
ほのめいた梅を探してさまよえば 土塀の上からのぞく蝋梅
7
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れもん24
研ぎ澄ますかわせみの背の光沢に刻は止まりて水面鎮もる
11
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波端
靜謐の守手なれば水仙は古道に添ひて森は闃たり
7
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滝川昌之
ハモニカを吹く老人と聴く犬の二人が消えた冬のベンチに
19
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千映2
冬寒に巻くターバンはピンク色自己主張の強気吾がいる
4
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夕夏
にゅうてんしゃとかんせんしゃのひではなくてんぽかんせんぜんたいすうひ
2
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Proverbe
白刃を踏み熱鉄を飮むとかや げに恐ろしや 虎口龍穴
15
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夕夏
でじたるかにっぽんしねといわれぬようにりようせいどにきをつけよ
0
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夕夏
でじたるかすまーとめーたてんきょいがいのもくてきがいでしゃだんせり
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へし切
恋妻の思ひはおなじ 逢ふことの 絶えてしなくは哀しからまし
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千映2
ごめんねとありがとうの言の葉に「嬉しい」プラス笑顔も添えて
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千映2
児を抱いた感覚残るこの腕も年々重いもの辛くなる
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