うたの一覧
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うすべに
水張田にかえるの歌のひびく宵 のぼる月見て卯の花の咲く
5
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武蔵野
糖尿病 心療内科に 歯医者さん 眼科も受診 目白押し
2
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武蔵野
歯医者さん 麻酔を打ったよ ブスブスと ミラクルだ
1
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滝川昌之
五月雨が速く歩けとカタツムリ煽れば紫陽花色づきを急く
10
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里香
田舎にて 虫とはひとつ屋根の下 防衛かためる台所かな
3
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里香
つゆ入りて 匂いもみどりも ぬれまさる イジュの白さが 掬ったこころ
6
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830
わかってたこんな別れがくることをこれでいいのよあんぽんたんね
0
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830
わかってたこんな別れがくることはただ腹が立つ俺あかんたれ
1
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飛和
雨色の世界を泳ぐビニールの傘はクラゲに憧れている
7
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稲穂
願わくは純白の梟となりあなたが見せぬ闇夜を飛びたし
4
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草津和泉守
何とてか何か常なる桜花めでたきもののうたた散りつつ
8
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時計台
大阪の環状線のオレンジの車両の錆びの塗りの緋の色
5
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なりあきら
久方の 光のどけき 春の日に 音も立てずに 白波が立つ
3
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舞
葉桜のどこを旅してひとひらの残る花びら下草の陰
7
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ハーコット
彼の国のエゴ極めたる親玉の冥府の門に待つは獄卒
4
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び わ
これ張って家内の腕に絆創膏健康大事無理をしないで
6
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茂作
アーカイブされた君との夏の日を 探してみたい蘆ノ湖の宿
16
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横井 信
長かった連休明けに雨はふる磨いた靴の重い足どり
11
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柊野
浮世は極彩綴るは白黒その狭間にこそ旅路あれ
3
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可不可
私にも似て来たか知ら 久しぶり逢った前の母 いまさら
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