うたの一覧
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水仙
人馬像 その右脚の蹄より絡む蔓薔薇戀し戀しと
2
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詠み人知らず
月夜花 炎の歌声 包まれし 受け止め文の 行き先持ちて
5
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詠み人知らず
夢絡め 水滴分けし 忍び宿 集めし希望 力の漲り
5
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時計台
鑑識の友と語りぬサスペンス 綺麗ごと過ぐ「現場」の描写
7
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ハーコット
何万歩あるくのだろう 仕事中舞浜あたりの雨が気になる
3
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なりあきら
ひっそりと すみれ一輪 咲いている 人目につかぬ 木蔭の中で
3
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里香
日焼け止め あれが欲しいと 言い初めし 初夏の日に似た心地する恋
7
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大元油谷之助
故郷の蔦の絡まる自転車のかごで淘いだ、青春の砂
8
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稲穂
泥池の魚ぐるりと反転す近づく部活駆け足の群れ
4
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灰色猫
誰にでも名前があって僕の名をあなたは呼んでくれるのですね
8
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舞
廃屋の壊され残る葉桜の眺めて過ぎる春は何色
9
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夕夏
ぼうえいにうくらいなーせいのみさいるのようなすいちゅうどろーんも
0
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夕夏
げんこうのあらしにみたてただよいてせんしゅぼうえいようりくぼうし
1
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夕夏
こじつけることではなしのしんぴょうせいもことばのあやのまかふしぎ
1
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夕夏
ちょうさしてなんぱせんとすかんめいははっせいおんのでーたべーすに
1
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茂作
甲斐の國風林火山の湯を浴びる 今日は繪でない本物の富士
11
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び わ
日常の生活守る法律を大切にして楽しく明日を
5
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水仙
曙のやうなる薔薇の花々に青年はまた誘はれてをり
4
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横井 信
風そよぐみかんの白い夏の花 近づく雨の気配にゆれる
10
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萱斎院
さつきやみ花たちばなの香もあせて あめゐる雲に待つほととぎす
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