うたの一覧
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千映2
雪少し残りし庭に出でるだけ無理はせぬよう天からの声
5
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飛和
蒼空に白き足跡つけし君その無邪気さがいと愛ほしい
2
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渋幕平安貴族部
まずは甘い次は酸っぱいでも甘い僕を彩るイチゴ味の恋
3
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きくゑ
立春に片手無くした手袋の握手のあいて探して歩く
12
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渋幕平安貴族部
夏の夜にかの人傍に居りたらば西瓜の種まで飲みにもこそな
1
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渋幕平安貴族部
寒空や霜を着飾る硝子窓簾を上ぐとも香炉は見えじ
6
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ひげじぃ
剥ぎとうて届かぬ背中の湿布薬 早よ降り来よと天を仰げり
7
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舞
主を待つ褥に座る紅の乙女のごとくケーキの苺
2
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なりあきら
春立てど 今だ山には 雪が降る ああ待ち遠し 鶯の声
3
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夕夏
かっぷめんひやむぎつかいこしをだしおゆをそそげばぐざいしゃっきり
1
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舞
チカホゆく人に混じりて幾くたりかなま足エルフ春待ちかねて
3
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び わ
中国の銀盤に舞う選手たち片やコロナの危険を抱え
3
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茂作
今はとて訪ふ人も無き故郷の 花の玉梓誰に求めん
12
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KEN
いにしへの 散り梅の音 過るかも 月を朧に 見せて吹雪けば
10
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横井 信
ひと粒の雪ははらりと舞い降りて犬のはしゃいだ写真が届く
13
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鷹枕 可
時を俟たばけふもまた旧りてゆくともひとときの花ならでなどはなと匂へる
4
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ガビー
若き日はロスタイムばかりで出来ていた アディショナルを今計測中
4
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ガビー
ハイボール寝酒に呑めば 瀬戸内の檸檬畑に夕陽傾く
6
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鷹枕 可
ゆふつかたに霞みこそすれ芍薬の花の嫉ましきをしばし睨めをり
3
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へし切
老い惚れて 一つを為して また一つ忘れて 何をと己が身に問う
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