うたの一覧
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へし切
涙して謝ることなど ないんだよ 君はベストを尽くしたのだから
9
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恋をするときめき残す胸の中病とともに切り取られ去り
0
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ひげじぃ
光風に襟立て見あぐ蝋梅の背に空広ぎ ちぎれ雲ゆく
10
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なりあきら
春風が 運んでくるは 白雪と 山奧で鳴く 鶯の聲
2
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飛和
つやつやのきつね色なるスコーンにつぶつぶのジャムとクリーム添へる
3
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飛和
表面はこんがり中はもっちりの黄金スコーン英国の味
3
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舞
晩酌す雪の夜静か二人のみ宇宙の静寂に在るがごとくに
5
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灰色猫
月からの来訪者という人がこれはかぐやの涙だと泣く
9
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灰色猫
取り扱い注意のシールに取り扱い注意のシールを貼っておく
9
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灰色猫
巡りゆく天を測定していたら地球は皿だとびんたを食らう
4
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灰色猫
恋とやらまことに積もるでござろうかまずは気化しめ試しましょうぞ
5
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灰色猫
時期的に思春期らしい子猫へとちゅーる与えど拒みつづける
6
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び わ
梅の木が可憐な花を散りばめて寒さをこらえ朝陽呼び込む
5
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茂作
君と逢ふ心ぞ辛き今日の日は 仕舞ひの時を如何に過ごさむ
14
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Aquarius
平等の理想を持ちしポルポトは人の個性とメガネを殺す
1
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うすべに
八条の小路にほのめく琵琶の音 むかしがたりの香りただよう
6
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詠み人知らず
見なくとも霞んだ心に月冴ゆる片道承知の流浪の思い
4
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横井 信
また今日もあてのないまま曇天の冬の枯れ野の流れる車窓
5
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夕夏
おみくろんきかんしえんがあるといいようすみてるまいたるはいえん
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詠み人知らず
君の目と飛行機雲が貫いた青い心と入道雲かな
1
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