うたの一覧
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トウジさん
ラーメンの替え玉するは三回目はなから大盛り二杯にしろよ
7
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詠み人知らず
我が家には 味醂あれども 砂糖なし 菓子作るにも 砂糖不使用
2
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滝川昌之
怪我をして初めて気づく歩道にはこんなに段差が数多あること
14
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詠み人知らず
夢心地 安心し寝る 幸せに 十字きりて 神への感謝
6
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詠み人知らず
半日を 睡眠埋める 静けさに 便乗して 眠る主人
5
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ななかまど
過疎地でも住み慣れし地が良いと言う人また逝きて空き家は増える
12
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時計台
定年後 小さくなりて散歩せし 我見る如き 後続く人
7
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夕夏
じょうやくはたいとうのゆえそのせいけんのつごうのうえにやぶられる
2
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詠み人知らず
五月すぎ 春雨けむる 道の端に 藤棚ひかり 瞳澄ゆく
3
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なりあきら
青空を 大きな雲が 隠せども 月の灯りが のどけき日かな
2
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恣翁
くもり硝子に 薄れ日の差す春の午後 心の襞の翳りゆくらむ
13
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舞
来て見よと我呼ぶ母はあらなくに窓には同じ夕焼けの色
4
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び わ
雨が降る夫婦買い物傘を差しあちらこちらと楽しいデート
5
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ハーコット
幼き日あまえて負んぶせがみしが小さく痩せし背中ぞ哀しき
7
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茂作
走り梅雨庭に群れ生う紫陽花の 花を咲かせよ濡れそぼつ間に
10
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まつばらりょう
故郷の畑は家に変わりゆく 変われぬ私一人佇む
8
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詠み人知らず
惹かれいく 漆黒の瞳 深き愛 竜胆を包む 君の懐
5
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横井 信
ぼんやりと雲の向こうの望月を眺めて迷う明日の一歩
8
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柊野
読み慣れぬ洋書片手に眺む月汝の心も夜空の果てか
4
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うすべに
休み明け孫も帰ってひっそりと 真っ赤な薔薇の花びらを掃く
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