うたの一覧
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うすべに
薄陽さす河原に光るねこやなぎ じっと見守るあおさぎの狩り
8
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夕夏
みばらいででんりょくしゃだんすまーとめーたこうきょうでんぱできるはず
2
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滝川昌之
恵方とは年ごと変わる向きでなく家路の先に待つ灯りなり
15
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ななかまど
思うだろう三途の川を渡るときあのときが春あのときが夏
14
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Proverbe
言はぬが花知らぬが仏の喩へあり 雉も鳴かずば撃たれまいにと
15
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夕夏
ふらふらとただようがごとまんぼうににてるとおもうまんえんぼうし
1
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蔓葵
花もみぢ匂ふ枝なきときは木はかかる雪こそいとど待たるれ
8
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蔓葵
思ひやれ蛭ヶ小島のひるまなく岸うつ波のよるのうきねを
5
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詠み人知らず
ひたむきに 雪風しのぶ梅が枝は 咲く嬉しさに 笑みぞ浮かべる
2
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飛和
行き場ない雨が独りの部屋に降る「ごめんなさい」を噛みしめたまま
8
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へし切
神頼む 相も変らぬ対策に コロナ退散 豆撒きするか
11
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普徳亭大崇
我もまた 勇ある人の 志 伝える思い 堅き石原
2
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なりあきら
山の端に 朝日が昇る 草も木も 姿を見せて 動く朝かな
3
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ひげじぃ
冬茜追うて漁船の白波に大漁旗の鯛ははためく
8
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灰色猫
いつからかひとりぼっちが楽なんて心はなんて脆いんだろう
10
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灰色猫
星たちが友達なんて寂しげにひとりぼっちで旅立たないで
11
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灰色猫
この夜もらんらんらんと浸かってるひとりぼっちにひとりぼっちで
7
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灰色猫
また夜がひとりぼっちを連れてくる朝まで語り明かすのだろう
12
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灰色猫
孤独には耐性あるよ平気だよひとりぼっちにしないでいてよ
6
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桜田 武
好天続く北里に冬の顔今は優しく我を見つめる
7
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