うたの一覧
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び わ
買物を散歩と兼ねてあちこちと妻にお土産一品選び
4
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茂作
ゆくりなし友の便りの懷かしき 幼いころの呼び名綴りて
11
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大元油谷之助
岩溜まり伏流水の涸れ川にかかる白雪、しまう文旦
2
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大元油谷之助
ささめ雪、夜の椿の葉筏に いを知れずつく六弁のひし
5
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Aquarius
次利のベースが軽く明るくて悲しみを増す真夜中のドア
1
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Aquarius
開発中メンタルに効くステロイド幾らでもいる次の選手に
1
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Aquarius
演奏を終えた者から次々と歓声が沸く苦行のボレロ
1
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夕夏
でじたるかしょうひしゃよりもきぎょうがわとしよりむけのとりせつつくれ
1
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横井 信
軽快なリズムをずっと繰り返す冬の広場のブレてく景色
10
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KEN
淺春に 居久根の小群 翳るかも 安逹太良の雪 陽に映ゆる程
10
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きくゑ
望月は翼授かり凛として光とどけし母の命日
5
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波端
諸人を審かざりける御使の墜つるが如く白薔薇咲きぬ
1
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河のほとり
いとはるる身はこの里に住むものを帰る宿なき心地こそすれ
7
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河のほとり
行く末のうしろめたきに眺むればやがてしぐるる旅の空かな
5
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河のほとり
わが思ふ君は濡れなむたまきはる命延ばふと菊の白露
6
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河のほとり
菊の露かかる時には憂かりける身もながらへてまたも会はばや
3
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河のほとり
咲く花もふかき山路もみ仏の心を思ふよすがなりけり
5
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うすべに
雲切れてふいに華やぐ土手道に 風寒くても笑う菜の花
6
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飛和
風花をふんわり集めたかき氷 春のシロップかけて食べたい
2
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うすべに
西陽さす冬の書斎に擦りきれた古いレコード青春の夢
1
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