うたの一覧
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夕夏
ゆたかさでみたされるとはことなりてさいごにのこるささえはきぼう
2
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舞
ナナカマド実に降り残る雪帽子真白に染まる街の片隅
5
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茂作
たらちねは夜なべのあとにいつ寢しか 晝に憩ふを見ることもなし
12
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び わ
雑草があちらこちらで庭飾りそろそろ私出番ですかな
5
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飛和
人生の噐を金継ぎ出来たなら大きな欠けは一等煌めく
13
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横井 信
今日こそはひとつ進める手がかりにそっと近づく駅の足音
10
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KEN
三冬越え 木の間に高き 光かも 凍てつく沼に 射して燃えつつ
10
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防人太郎
白河や いつか越えんと 思ひしか ただ望むのは 團欒の日々
4
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防人太郎
いにしへの 武者さへ詠う 蝦夷なり 令和の御世さへ しれものなりぬ
1
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ながさき
遺言で 葬式不要 宣言し 戒名不要 海に散骨
10
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杉野小町
ゆゆしきにうたてきありき我憂ひ寄り添ふ姿げに神ありしか
2
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夕夏
おみくろんげいのうじんにかくさんのりゆうしらべずがっこうかてい
2
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夕夏
おみくろんかんせんしてももんだいないとますくしてればなにもせず
0
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うすべに
トラクタの後をそろそろついて行く 獲物は虫でも鷺は真剣
6
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千映2
散歩中色付く花に出くわさず強烈赤の看板ホッとす
4
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滝川昌之
グローブのように腫れてる紅い手は寒に網引く漁師たちの手
13
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ななかまど
コロナ禍に家に籠れば何処からかウルフルズの歌風に乗りくる
10
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ながさき
陽が延びて 嬉しいとこそ のたまいし 妻は極楽 自然派人間
10
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830
焦げるほどちゃんと焼くのが美味しいよストーブの上黄色いみかん
1
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まっちゃ
努力がね積分されるとするならば 僕の積分定數は負だ
5
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