うたの一覧
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平 美盛
連休も 仕事仕事で 暇も無し 金も無いから 寝るとしましょう
4
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平 美盛
菜の花が 一面覆う 河原にて川面を泳ぐ 鯉に見惚れる
5
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香魚子
この痛み、愛しささえも経験という名のもとに分類されゆく
15
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椿
連休の午後に身に染む草みどり芹菜摘みつつ天山仰ぐ
5
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恣翁
白帝の 城下流るる 川面には 樹々の緑や 濃く映じたる
22
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恣翁
父母が暮らし 我生まれたる 地の春は 變はらぬ樹々の 盛りなりけり
30
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由良
私は短歌で応援していこうそれが出来ると示した君を
5
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由良
埋まらない溝に沢山の花々を敷き詰めてゆく あなたはだあれ?
7
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詠み人知らず
恋愛と未来いう字をふたつ並べ姓名判断などをしてみる
4
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詠み人知らず
空の青が夏に近づく部屋の隅に投げ出したままの桜色スカート
7
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猿ノ丞狂介
息絶ゆとも撃てや兵卒聖戦にふたたびとだに捨つる命か
22
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猿ノ丞狂介
恥ぢれどもとどまらなくに男根の帰る路にし勃ちぬと思へば
4
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猿ノ丞狂介
花散れる仕事の間に間に打ちくれば財布に金もなくなりにけり
5
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由良
去り際に半分だけでも握ってく君の優しさ胸に染み入る
5
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由良
輝いてる人のオーラに刺激され吾も何かが出来そうな気分
6
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由良
映像の中だった人が目の前に今立っている 夢かと思う
5
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でくのぼう
悲しみの深さに降りし雨音は大地に刺さる春雷かな
17
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でくのぼう
錫いろの穹にひろがる戀音色紅花咲きし春は終はりて
12
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でくのぼう
鈍色に風がもてくる便りには墨で記せしひとひらの戀
11
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垂々
ふと迷いこんだの体をアメ横のマグロの目玉に見抜かれている
9
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