うたの一覧
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猫谷しゅう
優しさを放電してるからだろう歩けば道を訊かれてるきみ
5
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猫谷しゅう
きみの髪やさしく撫でる春風にぼくはいささか嫉妬している
8
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水仙
海をゆく船乘のごとひよ鳥はそよぐミモザに身をまかせをり
2
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水仙
滿開のミモザの影によこたはり微睡む獅子を今日も夢見つ
2
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千映2
故郷の河津桜の咲き誇る友人と歩いたYouTubeの道
3
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滝川昌之
ウトウトと鉄路は温む菜の花の色の風など車窓に入れて
12
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千映2
紅梅がやっと七分に咲いた午後美文字の葉書ポストに届く
5
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ななかまど
春の音つくり流れるせせらぎに起こされたるやおはよう土筆
9
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矢車菊
戻りたくなれば戻ってきてほしいかならずいつかまた会いましょう
7
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トウジさん
遺されて悲しさ口惜しさ知ったから俺でよかったあいつにさせず
6
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へし切
いま少し待てば さくらの咲くころと 春まだ遠き外つ国を思ふ
11
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なりあきら
何故富士を 隠してしまう 春霞 光のどけき 春の日なのに
2
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舞
「きずあと」と、みそひと文字をたどりつつふと呟いてよむうた一首
5
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夏深
「世界一可愛い坊や」と母が愛で包んでいたら侵攻なきに
5
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茂作
君と逢ふ後ろめたさと嬉しさを 一緒に食べる雨の日の午後
14
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び わ
君子欄冬を乗り越え青い芽がどっしり構え私を観てと
4
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夕夏
ふかしんじょうやくをことごとくやぶりしんりゃくをするおうさまりろん
1
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夕夏
たいこくでおうさまきどりこくみんをしちにおいやるふぁしすとはだれ
1
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夕夏
たいせいにかかわらずふぁしずむはありおうざについたとおもったとき
1
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夕夏
ふぁしすとのしんりとしてあいてにかすぎわくがあるとしんりゃくのため
1
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