うたの一覧
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滝川昌之
梅雨冷えに虫も隠れて動かねば親の燕が狩り場巡れど
14
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ななかまど
オホーツクの山背いとわず紫陽花は花咲き継ぎて命新し
15
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凌霄花
昏れなずむ夕景の中影長く五層の塔は茜に染まる
9
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スガカンタロウ
恥は無し 勝てば英雄 許されて略奪惨殺 言葉の嘘も
2
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スガカンタロウ
囲碁将棋 負けて悔しく 怒るればうるさき限りと 家族怒りぬ
4
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スガカンタロウ
梅雨空に 手持ちぶさたに 湧く短歌数は詠めれど ヘボ短歌嗚呼
2
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詠み人知らず
雨落ちて コンクリできる 水溜まり 靴に染みいく 傘持ち跳ねて
4
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ハーコット
やったね! の心つたえて拍手する動くスタンプうさぎに笑めり
1
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詠み人知らず
マイマイと 拙き足が 歩き出す 兄に抱かれて 宙を泳ぐ
4
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矢島 聡
これも朝 つつじの青葉 これも朝 お皿を洗って 鼻歌うたう
1
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矢島 聡
始まりの 昨日と似た よみがえり 冷えた空から 昇る太陽
1
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矢島 聡
目が覚めて また思い出す どうしても 言葉にならない あのひとへの
0
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矢島 聡
白き雲 ガラスの向こう 悠々と 夏が来るのを 待っている様
3
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矢島 聡
変わらずに あの頃聴いた 歌の中 中学生の 胸の痛みは
4
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夕夏
ちにうえたこくもつさくしゅせいけんのしじつれんぽうほうかいひっし
1
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恣翁
苦戦するも 「カッタ カッタ」の下駄の音の 響く祇園の石畳かな
3
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へし切
色欲に溺れるは 人の常なるを 成るも成らぬも則を越へては
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夕夏
さくしゅするせいけんもちてくにならずこうだいなるちうえてこくもつ
2
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830
高らかにスイマーの友宣言す飛び続けるぜこのバタフライ
2
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なりあきら
ホトトギス その声聞けば 夏の夜の 憂いも消えて 暁になる
3
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