うたの一覧
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舞
携帯をわざと忘れて逢いに行く二人でいようせめて今日だけは
6
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舞
子のようにまろびころびつ君の名を呼びつつ酒に酔いどれた夜
2
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光源氏
錦をる音や川波立田山風にまかする秋の夕暮
15
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詠み人知らず
かつてない流行の風邪が舞う空に白い翼の少女はひとり
8
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光源氏
夕暮を思はばかすむ色もなし千里にめぐる月をうれひて
15
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芳立
かりそめのひと夜に憂きは黒南風のすずしきのちに湿りまとへる
13
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光源氏
尋ね來て夏までもみるほととぎすうらみにそふる雨をながみて
15
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芳立
飛鳥なる小田にあを波たつたひめ名だに吉野の峰に添へまし
9
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詠み人知らず
挑戦も冒険もないこのごろは自分と折り合いただゆくのです
4
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水島寒月
いつしかに泰山木の咲きたるや日暮れて点るほの白きはな
4
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詠み人知らず
友の父なくなり父の分までも生きてほしいと我にたのみし
11
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詠み人知らず
われの歌ファンにしてくれてありがたや涙ながらにみつめています
12
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薫智
お陰様一つ節目を越えました拍手に応え進み行きます
18
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沙枝
何処へも 行かれぬ橋は 過去への橋 切り落とすのは 私だけなり
5
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笑能子
迷走の争鳴静かに潮の退く只残るのは踊らされびと
2
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憧憬の緑
夢の時世界の笑顔と興奮と余韻を残しまた逢う日まで
2
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ムラサキセロリ
次に紙ヒコーキがくもり空を割る頃には元気ですって言えたら
10
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きりあ
きみの声選挙の当確発す時痩せたかなと画面を見つめた
9
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平 美盛
発つ鳥は 後を濁さず 旅立つが 来る鳥知らず 混ぜて濁らす
10
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平 美盛
この夏は 海へ行くぞと 想いつつ 仕事に追われ 人波泳ぐ
10
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