うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
首都圏に寒が戻れどうたのわは繭玉のごと皆を包みぬ
7
もっと見る
神谷あを
お陽さまに頭を撫でてもらいつつ歩み出す春 不安もあるけど
5
もっと見る
薫智
見てるだけ傍観者辞め主役でさ生きる人生という舞台で
9
もっと見る
若楓
愛という言葉で縛り利用して君を苦しむ女の部分
8
もっと見る
ころすけ
弱さある君といるから安らげる不自由なるも幸せとなる
14
もっと見る
杏子
冬タイヤ 外したばかりで 雪が降りブーツの音させ 春は足踏み
8
もっと見る
紫苑
藍玉の匂へるさとを訪ぬれば裡にやまとのおみな目覚めぬ
6
もっと見る
笑能子
人に手は伸ばせど縋らず端座する歩くも自分留まるも吾
2
もっと見る
薫智
しつこさと親身の境を考える多分相手を愛せているか
10
もっと見る
たんぽぽすずめ。
我一人星で生きてる訳じゃなく君が在るから歌と向き合ふ
21
もっと見る
たんぽぽすずめ。
生きてれば虫のいどころ悪くなる日が在ってこそ短歌へ向かう
13
もっと見る
まるたまる
眩しいよ月。今夜そんなに射されたら誰かを思って泣いてしまうよ
15
もっと見る
詠み人知らず
お手玉に大玉ころがし玉入れと働きし頃を思ひ泪す
12
もっと見る
みずたまり
わびしけり君に尽くせど同性と異性が与ふる癒しは別もの
3
もっと見る
詠み人知らず
割れやすい硝子細工で居たくない そんな私も大事にしてね
6
もっと見る
垂々
五大湖のどれか一つに幸せが眠っていると思って眠る
9
もっと見る
詠み人知らず
私という国の国旗は漆黒の髪 向い風に舞えば開戦
11
もっと見る
詩月恵
いま以上好きになったりしないよう互いに距離を取る また一歩
11
もっと見る
垂々
人生がわからないので人生をナビしてくれるナビをください
13
もっと見る
たんぽぽすずめ。
おい俺は短歌を放置してるよなそれじぁ歌がかわいそうだろ
9
もっと見る
[1]
<<
16066
|
16067
|
16068
|
16069
|
16070
|
16071
|
16072
|
16073
|
16074
|
16075
|
16076
>>
[18679]