うたの一覧
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龍翔
カレンダーにはバツばかり並んでる。結局今日もバツを書き込む。
1
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龍翔
「狐饂飩」と漢字で書くと、高尚な食べ物に見えてきますね。
4
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由良
絡みつく汗と唾液と君の息蕾こじ開け奥までずっと
3
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由良
シャーベット食べて見ました 君想う熱い心を冷やしてみたくて
2
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由良
つらいのは自分だけではない事をわかっていてもため息ひとつ
4
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由良
白雲が夏を呼びに行ったから空には青い色だけ残った
6
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腕鷹
いつもの日いつもの駅で出会う日々いつもだけれど特別なヒト
14
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水島寒月
それほどに期待されても困るけんわたしはわたしなりに咲くけん
2
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水島寒月
懸命に在りしか否か措くとして今日という日の目を閉じんとす
4
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たると
名に負ふに 何を恥ずらん 嘆くらん 俯きて咲く 向日葵の花
9
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詠み人知らず
羽を持つ蟻も地を這ふ蟻もみなそこに隔ては無きとかは知る
7
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さる
そのむかし熱射病とは言ひしけりいま熱中症と言ふはおかしく
4
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たると
秘めしまま かれども積もる 言の葉がせき止め溢る 泪川かな
9
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芳立
ありし日を惜しまぬものを田の波はなにとていまも見よと寄るらむ
12
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ふきのとう
鈴なりのじゃがいも掘れば声あげて収穫するときことさら楽し
8
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まるたまる
気がつけば射抜かれている心臓に手を突っ込んで確かめる熱
13
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詠み人知らず
上流にうまれて流れ海へへと泡はまざって何処までも行く
2
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芳立
たかがわれひとりの指に動かざる国のためにぞ一票を刺す
13
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紫水大夫
まど越しのあま音あまだれ雨やさめ 吾れの眠りはうすくとぞなり
5
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薫智
営業で出会う人々触れあって会話を楽しむ喜びである
5
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