うたの一覧
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リンダ
若い子に「ほうれん草」と言う社長、吾の歳でも死語になってます。
11
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悠々
競作はリレーやバトンではありませぬ詠むだけでなく読むちからをも
9
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リンダ
むせかえる草いきれのなか寝転んで隠れたままで声をひそめる
12
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たんぽぽすずめ。
流星へ一つきりなる仮名をふる如くに染みるあなたの歌は。
18
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浅草大将
あさみどり匂ひそめたる若草も雨に打たれつ色まさりゆく
26
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ほたる
考えが混乱したまま立ちすくみ言葉にできない戸惑いの日々
11
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浅草大将
寒空に枝をひろげてさくら花雨に濡れつつ笑みは絶やさず
13
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やすむ
春風が鼻をかすめていったからもうやめようって思ったんだよ
2
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薫智
僕にはね君の笑顔が何よりも力に変わる素と気づいた
16
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詠み人知らず
腕時計5min(ミニッツ)進ませてあなたに会いたい今すぐ会いたい
2
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詠み人知らず
亡き祖母の好んで食べし草もちをわれもつくりし一周忌の日に
21
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詠み人知らず
桜貝集めて歩みし海岸の潮騒きこゆあれから幾とせ
6
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紫紅
なかなかにこころもとなきかをりにぞ いつしかと待つ花も匂はむ
5
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山桃
村雨のやみかけては日輪の杏の色の衣のほの見え
9
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光源氏
うつせみのまだ明けやらぬ春の山しのぶる人の身をばかすみて
19
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光源氏
心をばならはぬものとあるものを心にもあらぬ謌を詠むかな
13
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山桃
村雨に人は走れど歩きつつ突く鴉のいや濡れ羽色
8
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光源氏
憂しと思ふ我が身のさまにことづけて謌の心を見置くはかなしき
10
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垂々
「高く跳ぶ前には深く沈みこむ」一周り下の後輩曰く。
9
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垂々
ご主人のクローンをご用意しました。風の夜には向わせますので。
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