うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
山本克夫
アフリカの声は届かぬ中国の少女はつくる赤いブブゼラ
3
もっと見る
やながわ亜弥。
使役的活用ばかり飛び交って頭痛の種はオマエだと異を
3
もっと見る
舞
白百合のすっくと立ちて風を受くトラックをいく君の姿に
4
もっと見る
舞
七夕の飾りに君を隠されてあわてて探す星空のもと
4
もっと見る
薫智
十年のスパンで過去と未来とを眺めて自己の足下を見る
11
もっと見る
沙羅
泣いたって笑ってたって朝はくるトクントクンと生きてるワタシ
17
もっと見る
まるたまる
鳥の園或はチャーリ・パーカー園にようこそ心放つバード・ランド
12
もっと見る
沙枝
愚かなる私だけども少しだけ ましになりつつ 歳を重ねる
2
もっと見る
沙枝
あのひとを想い ふわりと笑み浮かぶ そんなひととき持てるしあわせ
4
もっと見る
卯月
永遠の少女が暮らす楽園の記憶もやがて喪われゆく
6
もっと見る
舞
はるかから天使の羽が降るように音無く積もる君への思い
157
もっと見る
笑能子
沈黙は決して暗黙に非ずして交わり避ける桟敷としても
1
もっと見る
水島寒月
我れもまた斯く在りたしと少年に還りて黒き機関車見上ぐ
4
もっと見る
島祝
虫の音をどんと遮り高く咲くうきよを焦がす夏の火の花
19
もっと見る
三沢左右
乱れ落つる雨音のごとジャコ・パスの散りて綾なすま低きリズム
21
もっと見る
山田杜魚
愛されてゐることにして夏掛けを肩まで上げて雷鳴を聞く
4
もっと見る
腕鷹
帰宅して開封するなり食われてた苺だけないケーキが恋しい
7
もっと見る
平 美盛
夏の夜の 空一面に 花が咲く 貴女と見たい 打ち上げ花火
9
もっと見る
芳立
あかねさす君が恋する野球部の奴の素顔を知つてゐるけど
8
もっと見る
詠み人知らず
眠れない夜のお友はアイスノンいつしかふかい眠りにつけり
12
もっと見る
[1]
<<
16072
|
16073
|
16074
|
16075
|
16076
|
16077
|
16078
|
16079
|
16080
|
16081
|
16082
>>
[19258]