うたの一覧
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芳立
あやめぐさ緒絶えの夕にたのみませなほもふらむとみる雲の袖
12
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平 美盛
朝に生き 夕に死するは 武士道の 心構へと ゐたし候
10
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まるたまる
この季節クーラーも付けずに直張りのカイロ責めそう私はドM
5
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詠み人知らず
さほどにも褒められもせず夾竹桃ただ飄々と花の咲くらむ
11
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恣翁
岩場から 竿出し見遣る うき越に 青一髮や 露西亞なんめる
23
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みやた〜
ありえってぃのひとりえってぃ にんげんのどうぐはすこしつかいづらいな
6
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リンダ
堂々と「結婚しても子はいらぬ」言い切る二人、勿体無いよ
9
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リンダ
子育てを終えた友との酒の席、ダーツバーにて仕上げにかかる
4
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リンダ
うんちくを聞き流すコツこの歳で得てからワイン密かに回す
6
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ふきのとう
田舎暮らしは自然との共存ゆえ土とたわむれ英気もらいぬ
11
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詠み人知らず
やっかいな病気になったものだねとしみじみという友のひとこと
11
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詠み人知らず
めがさめて雨だと知るとぼっとする今の我には恵みの雨よ
13
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光源氏
あやめ草をだえの水の絶えだえになべて泣かるるみ隱れの里
13
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光源氏
つかの間の雉の鳴きたる宮の陣さしもつづかぬ宇津峰の城
12
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Kantの娘
投票券つまんで眺む窓下の普段は会わぬ他人を気にして
3
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沙枝
「デートして 年に一度のことだから」 言い訳笑った十九の七夕
2
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Kantの娘
新聞を眺める肩に気配して三人四人覗く三面
6
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Kantの娘
胸深く闇を抱えし同胞を誰が救える亜に統べは無し
7
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若楓
どこまでと思う暑さも時折の森の香りの風に救われ
17
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若楓
言の葉の遊びに惑うその方の玻璃の琴線触れて哀しき
17
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