うたの一覧
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水葉
逆境にありても思う我ありと儚くなりても幸せでしたと
3
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垂々
皮膚と皮膚 シーツの皺に折り込んだ記憶は来世をつなぐだろうか。
5
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螢子
かよいなれし このみちゆくも けふかぎり まなこくもらせ はしりゆくあさ
10
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キタハラ
カーテンをきちんと開けてだれよりももっと自分を好きになること
13
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キタハラ
泣きそうな夜にはうんと甘くしたホットバタード・ラムを飲むこと
4
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キタハラ
しあわせになりたいならばサボらずに蒔いた種には水をやること
12
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詠み人知らず
柔らかくつかんでほしい君の手の中で溶けたいくずれおちたい
3
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詠み人知らず
玉響の露も泪もとどまらず亡き母思へり滿開の櫻に
11
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詠み人知らず
相聞になれない歌を口ずさむあなたは地図のどこにもいない
8
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やねうらねこ
蛇行する桜街道われもまた記憶の海に難破しし船
3
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やねうらねこ
まだ硬きつぼみあしたはひらかせむ冷たきままに眠れる桜
2
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庭鳥
海の無い国から帰り我もまた回るお寿司を食べたしと言う
4
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さる
空燃やす夕陽に映へる電柱の端にとまりぬ鴉かがやく
2
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詠み人知らず
昨日からどうしようかと悩み続け酔いの力であなたにメール
6
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庭鳥
挨拶は受けなかったし明日も君変わらず来るを願い見送る
5
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庭鳥
(変わるモノ)役員に秘書、新車来る変わり者だけ残されている
3
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ふきのとう
名も知らぬ雑草にも花つきたるを生命ありとて鎌を置くかな
8
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詠み人知らず
亡き母の手鏡使ふあけくれに思へリいよいよ通ふ面差
7
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シュンイチ
やわらかな日差しの中で興奮が微熱のように続いてくこと
3
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薫智
能力に差が出ることは当然でいかに自分に勝てるかどうか
11
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