うたの一覧
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桜田 武
初めての一等五万の宝くじ小額だが夢大にスクラッチ
4
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桜田 武
「この出入り、無理にござんす」と親分にいう気骨の配下露組にいず
5
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桜田 武
焼肉の話聞こゆる町内会明るくなりゆくまだコロナ禍だが
6
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なりあきら
夕暮れの 川の瀬見れば 日が落ちて 水面を走る かがり火のよう
3
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詠み人知らず
夏畑の 巨大化する 野菜達 もぎ取る手にて 痛み覚える
5
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舞
葉桜の繁りて萌える文月に色初めきたる紫陽花の花
8
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茂作
花終へた庭の紫陽花うち枯れて 來年見んとや切り摘む夕べ
11
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び わ
買物でてくてく歩き疲れ果て気づけば椅子で夢の世界に
3
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ハーコット
膨れたる作業着みれば灼熱に外仕事する暑さ思ほゆ
6
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夕夏
せんせんのかくだいしこうみておもうろしあへいきとしんらいはうせ
1
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千映2
亡き母の写真に向かい暑いよと母に似てきた首にタオルが
7
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千映2
懸命に花と向き合い会話する雨量不足に紫陽花も泣く
2
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千映2
ゆかた着た孫と花火の懐かしく吾も生き生きと思い出の中
5
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凌霄花
白鷺の舞おる畠に一陣の風涼やかに矢ぐるまの花
11
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横井 信
気まぐれな風のダンスにやわらかなリズムをつけて雨は降ってる
9
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詠み人知らず
白百合の 下を向きた 美しさ 夏恋とかけて 揺らぐ制服
4
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詠み人知らず
示す先 豊かな気持ち 運掴み 一枚投ず 貴方の未来
0
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夕夏
あいたからとてますくではふせげないころなきょうぞんかんせんぞうか
1
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夕夏
ねおなちとさけぶぷーちんしんぽうしゃかくみさいるをてにしんりゃくに
1
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うすべに
ふればまた涙をためる葉桜に 雨やどりする子すずめ一羽
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