うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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詠み人知らず
若木子能吾尓言葉緒寄背来流尓吾能破不度離類頃也離類斗手
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詠み人知らず
さいちゃんや 才認めなば彩もなし差異ありてこそ歓びもあり
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詠み人知らず
さいおんや 君がしてるの煽りだよ私はツイッターやめたばっかり
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詠み人知らず
和歌藻好 短歌も一言あるも是し君我怒破 誰尓むかふや
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Aquarius
信長を弾正村重誰よりも殺したいのは信長自身
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滝川昌之
西側の窓に這わせたゴーヤ越し緩められてもなお夏陽なり
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詠み人知らず
二人して 空間過ごす 大切さ 映画を見ては 携帯いじり
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詠み人知らず
降り注ぐ 些細な言葉 嬉しくて 察する恋に 熟れて乏しく
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830
犬たちと夏の朝からウトウトと愛しい風に毛が舞いひかる
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詠み人知らず
夢でなく 目の前光る 王子様 二度の夢見る 優しい瞳
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詠み人知らず
聞き役はもう厭ですよ僕だってお話かいて眠りたいんだ
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詠み人知らず
大輪の 紫陽花集う 彩りに 咲き日違えど 美しきかな
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凌霄花
政治家は色と欲とでできている国益よりも我欲一番
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へし切
政治家は 今この国が貧するを 知るや知らずや身を切るもなし
7
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茂作
鷄頭の朱燃え始め夏蝉は 聲を枯らして雨を乞ふなり
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凌霄花
改心のあと生々し投稿歌繋がれし身の痛恨あわれ
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詠み人知らず
台風が 近づく中で 計画を たてようのない 自然災害
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恣翁
所在なき暮らしに倦みて 貝殻に耳を当て 聴く遠き海鳴り
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舞
地蔵には花一輪の手向けかな 草いきれ満つ み山深くに
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まつばらりょう
一日が経ってもつかぬ既読の字 破れる恋の足おとなのか
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