うたの一覧
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KEN
時見舞ふ 絵手紙のやう 夏茜 朝の茗荷の 葉先で黄金
9
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び わ
日は過ぎる猛暑の中で夫婦とも健康なこと全てに感謝
4
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ハーコット
エンジェルの秘密の愛の結晶か ひそりと花に宿れるものは
3
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横井 信
風そよぐ夏のみどりの稲田からそっと飛び立つ白い水鳥
10
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夕夏
ちょちくやめべーしっくいんかむぷらすろうどうたいかぜんがくしょうひ
1
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詠み人知らず
目が痒く 膨れ上がった まぶたには 擦らぬように 目薬さして
1
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詠み人知らず
わからぬと 主人に聞いて 答え待つ 博識な人 知らぬものなし
1
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詠み人知らず
夜空駆け 薄らぐ星の 瞬きに 小声で話す 笑顔の二人
6
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詠み人知らず
騒がせて吃驚させてごめんねと僕のいた未来へ、戻りながら思う
2
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詠み人知らず
ごめんねと思いますけどごめんねをブロックされてはえんりょしちゃうよ
2
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詠み人知らず
こそりですこそりこそりのこそりですうたかたあぶくふあふあぼくです
2
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うすべに
白いシャツ黒の革靴 晴天のこうもり傘も見慣れた真夏
5
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洩矢転石
巷では最底辺の仕事だと言われるぼくの手のひらのまめ
6
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トウジさん
扇風機これでどうじゃと唸り挙ぐも少し気張れおまえが主役
6
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滝川昌之
一番にでかいの探しはしゃぎゆくウォーターメロンの畑を子らは
11
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830
あれこれと動き回って汗かいて歳とるごとに短髪になる
3
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恣翁
掌に 弄びける砂 指の間を 力なげに零れぬ
8
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トウジさん
さざれ差す海原かろし唐琴の君と遊んだ想いの重さよ
4
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へし切
葉の白き化粧のごとき 半夏生 夏陽傾く 古寺の夕暮れ
9
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原磯絵馬
理も暦も恋も知るものか無闇に光る真昼の蛍
2
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