うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
転院のリハビリ病院非WiーFi自分と同じスタンドアロン
4
もっと見る
洩矢転石
きみはまだぼくと揃いのマフラーを捨てずに持っているのだろうか
4
もっと見る
滝川昌之
子も妻も出かけた後に目覚めれば書き置きのような日曜の朝刊
11
もっと見る
へし切
辛ければ頑張らないでいいからね 逃げてもいいんだ 弱虫でいい
9
もっと見る
うすべに
駆けまわる子供おいかけ円舞曲 つむじ風舞う枯れ葉のワルツ
8
もっと見る
ななかまど
カメラには目線をはずすことはなく迷彩服の元俳優は
9
もっと見る
ガビー
朝毎に我の寢床に来る犬よ 布団の上に伏すスフィンクス
3
もっと見る
普徳亭大崇
蹲に 椿紅白 つと浮きて ついつい見惚れ 疲れ忘るる
4
もっと見る
夕夏
そこそこでゆびさししめしたかたでもかんちがいでいかるけんじよく
1
もっと見る
リクシアナ
バーコード手首に巻かれスキャンされ電子管理の患者往き交う
8
もっと見る
リクシアナ
鎮痛剤一錠もとめナース呼ぶ秋の霜降る夜半の病棟
8
もっと見る
普徳亭大崇
肝向かう 心の波も 破頭庭 歩みも止むる 石の綿津見
3
もっと見る
Aquarius
タレントや犯罪者らのプライバシー一般人には得難い情報
1
もっと見る
狂い咲き
秋山の 落ち葉踏みしづ 母子鹿父見えずにて 響く鳴き声
4
もっと見る
夕夏
ちゅうかてきいったいいちろつうしょうをになうもくてきかえてめいめい
1
もっと見る
詠み人知らず
君くれし花のかほりの褪せぬ間に散りゆかむ間に永遠を歩めり
8
もっと見る
さえね
空に満つ光は全て収束し我が腹のなか だから世は闇
3
もっと見る
さえね
許されてよいことあるや空に満つ光は全てどす黒きもの
1
もっと見る
さえね
清浄な光が我を包みこみ危うく許されてしまいそうだ
6
もっと見る
さえね
生まれたての朝の光が快速の中をあまねくはらいきよめる
8
もっと見る
[1]
<<
1398
|
1399
|
1400
|
1401
|
1402
|
1403
|
1404
|
1405
|
1406
|
1407
|
1408
>>
[19238]