うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
香林 塔
滴りし緑のうみに波は過ぐ搖れる硝子の抹茶のこおり
4
もっと見る
ハーコット
箱釣りのポイは儚く 紅鱗 提げてゆく子の羨しかりけり
4
もっと見る
うすべに
どしゃ降りの雨の合い間を飛びまどう 遠い雷鳴初蝉の声
5
もっと見る
アガサ
瞬きで今を忘れる母なれど 天使の笑顔に涙隠せず
3
もっと見る
830
食べ過ぎか飲み過ぎかもな歳なのにミルキー味で腸活をする
0
もっと見る
草木藍
ひらひらと部屋に迷へる黒揚羽自由死するを弔うがごと
7
もっと見る
滝川昌之
駄菓子屋でラムネ、花火と欲張って拓郎がまた絵日記を描く
11
もっと見る
ななかまど
人の命は尊いと思いつつ見る螢火の今宵いとしく
11
もっと見る
スガカンタロウ
政治屋は 今さえ良ければ それで良し未来にツケも わしゃ生きとらん
1
もっと見る
詠み人知らず
強かった 私は一体 どこ消えた 枯れた花にも 水を注ぐも
6
もっと見る
スガカンタロウ
世の偉人 死して神々 なりにけり吾は精々 屁の神様か
2
もっと見る
凌霄花
師を持たず礼節知らぬ芸人の成れの果てなるバラエティー
7
もっと見る
へし切
芸人が芸を忘れて バラエティー 落語 漫才 廃れる文化
7
もっと見る
詠み人知らず
大雨の 音に合わせて 足揺らし 出かけることも はばまれ涙
5
もっと見る
恣翁
白抜きに屋号を染めて 神さぶる 色の褪めたる紺暖簾かな
11
もっと見る
凌霄花
古都の香をまといて尚も妖妖し凌霄花夕べに秘めて
10
もっと見る
夏深
夏の夜はそぞろ歩きか幾人の気配漂う網戸越しにや
7
もっと見る
舞
もっきりの酒の面てに浮かぶ憂さ 苦きをすする 酔いいたるまで
4
もっと見る
夕夏
ことわざとうがったみかたほとけつくってたましいいれずありふれて
0
もっと見る
夕夏
こんぷらいあんすとはせきにんのがれひょうめいのためりようされなむ
1
もっと見る
[1]
<<
1395
|
1396
|
1397
|
1398
|
1399
|
1400
|
1401
|
1402
|
1403
|
1404
|
1405
>>
[19074]