うたの一覧
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まつばらりょう
歳月を経て次第に霞む 戦争を伝えゆくこと 弔いに代えて
1
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まつばらりょう
高校の修学旅行の砂浜に 咲いた花は 葉桜となる
0
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まつばらりょう
友の死に文をしたため読み上げる それしかできぬ このもどかしさ
3
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横井 信
草刈られ駅の小径はステレオにコウロギの鳴く風のささやき
12
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夕夏
かくこくのどくさいしょくがこくなりてみんしゅしゅぎさえしゅにそまりけむ
1
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夕夏
しらじらとうそをつくそれがせいじかみらいやしょうこおばけとおなじ
1
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詠み人知らず
当日に反対デモってどうなのよ強い意志とか伝わらないし
3
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夕夏
じゆうみんしゅとうながきにわたりじみんとわすれさったかゆうしゅとう
1
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夕夏
だれのためしんねんのためじみんのためかじゆうみんしゅよししゅもなく
2
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滝川昌之
綿棒のごとく鈴虫湯上りの耳を優しく愉しませたり
14
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ななかまど
ひ弱なる幼葉の白菜植え終えてする母心 強き雨降る
10
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トウジさん
国葬でチクリと刺した弔辞かな盟主目指すや菅元総理
5
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普徳亭大崇
民がため 光残して ゆく人を 闇より他に 厭うもの無し
2
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恣翁
葦の呼ぶ風に吹かれて 爽やかな秋の冷気を 肌におぼゆ
12
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凌霄花
日野川をのぼりて深き里山にかんな朱朱染めて秋ゆく
12
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御宿川蝉
秋空に 幾多の星の 瞬きぬ 盃交はす 新月の夜
7
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へし切
坂の上に思いをはせて 夢を見た 我ら団塊 企業戦士は
11
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なりあきら
朝夕の 寒暖の差に ふと思う 今はいつなの どの季節なの
3
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舞
爛たれゆくトマトの赤の暮れの頃返り見上げる秋空高く
7
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び わ
バスの窓秋の景色が流れ行く良く晴れた空あくまで青く
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