うたの一覧
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里香
雨やまず 閉じ込められた この一日 駆けて過ぎ行く 描いた一生
7
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うすべに
散りそめた梅のはなびら薄化粧 かくすうすべにきまぐれな雪
5
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滝川昌之
二度三度 寝起きの悪い 田を起こす まるで母親 みたいな農夫
13
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ななかまど
朝の寒ほぐしつつゆく老身の細きししむら照らす春光
9
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830
友からのしょっぱい味噌で田楽を今宵日本酒明日も日本酒
3
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飛和
それでもと呟きながら生きていく いつか言葉が詩になる日まで
6
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夕夏
でじたるかじゅくりょかいてるぷろぐらむほんとうだろかじゃくしゃにからく
1
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武蔵野
濃いこころ ああ濃いこころ 恋こころ 心なき身に なかりけりとは
0
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武蔵野
気がつくと 漢字書けなく なりはじめ キーボードだけ 変換してる
5
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へし切
瀬を速み 木を裂き岩を穿ちつつ 雪解の水は大河に流る
6
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夕夏
でじたるぶらっくぼっくすしんさするつうさんしようでじたるちょうか
1
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つばす
嫁が「スーパーへ行くので買うものない?」 なら、「愛情を買ってきて」と
1
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夕夏
あるくたびきままにあゆむとうげみちとおくのぞめるゆうげのあかり
2
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夕夏
でじたるかききのりようがききをよぶそろそろきづけでじたるちょうよ
2
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夕夏
でじたるかしはらいせねばとめるぞとえんかくそうさにておどすきき
2
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夕夏
でじたるかしゅうきんぺいはすべからくかぜいかんりでくにのざいげん
1
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なりあきら
朝ぼらけ うっすら積もる 雪を見て 花かと思う 春を感じて
6
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舞
闇はらう暁白き如月の現れ出でるサッポロの街
3
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び わ
庭の梅見事満開薄陽浴び年に一度の姿スマホに
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茂作
亂れずに仕舞ひ迎へることありや 迷へることの多きばかりに
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