うたの一覧
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夕夏
あしもとのつんどらとけるせんそうをおかしなんしんせずおんだんか
2
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うすべに
風ぬるむ 春の足音聞く宵にただよう梅の香りもまるく
7
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うすべに
さりげなく義理チョコよそおい差し出してきみの指先じっと見つめる
0
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飛和
夢のなか桃とレモンのタルト食べ幸せだった 初恋みたいに
6
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草木藍
哀しかな チェルノブイリと クリミアと 今また戦火 沃土は泣けり
6
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草木藍
暖かき陽射しを受けて仄青く明るさ戻る早春の海
8
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滝川昌之
入り口に 旗と造花の 花桃と 「久月」 駐車場に 春泥
12
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ななかまど
冬型の気圧配置の遠のけばコロナ厳冬閉じ込めよ春
10
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830
ポカポカに気分も陽気梅見かなポップコーンが弾けるごとく
4
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ながさき
ウクライナ 無実の人を 殺傷し 何が楽しい プーチンとやら
10
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KEN
淡雪に 淡く思ひぬ 淺春の 淺くて遠き 淡き思ひを
9
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夕夏
よみづらいなんどくかんじかなぐりてていけいしたるものわかるかな
2
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夕夏
ぷらいどかなんどくかんじこめるうたおんどくくんじかけてるかんじ
2
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夕夏
ひらがなをかんじでなおしごへんかんみそひともじのひめたるしよう
2
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夕夏
ちゃっぷりんえがくえいがのどくさいしゃくにのためですししんにあらず
2
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只野ハル
不良品交換希望のメール後に交換機棒の誤変換知る
2
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なりあきら
何時だって モーツァルトを 聞いてれば 朝の電車も のどけからまし
6
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舞
いつ頃か折れた翼も朽ち果てて見上げて虚し大空の雲
6
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び わ
徘徊す一品だけの食品を探し求めてあちこちの店
7
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茂作
うらうらと春の光に照らされて 色を擴げる蘿蔔の緑
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