うたの一覧
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トウジさん
泡雪は名残惜しまず消え失せて訳知りかおで笑む忍草
9
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夕夏
わじゅつではけなしおとしてもちあげふぉろーきしてことだまうたにする
1
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へし切
寒き夜に 温もり求め手探れば 褥に仄かな君が残り香
10
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なりあきら
春が立ち 朝日も早く 昇れども 今だ冷たき 北風が 吹く
3
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舞
あなたへと似合う花など探しては歳は経にけり冬の真白日
11
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茂作
すれ違ふ乙女の髮の香りして 春の萠しの柔らかな風
14
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大元油谷之助
万両の一木、かうべ照り映えて 地に近き実は早や萎みけり
2
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おちふう
傷つきたくない、寂しい、泣きたい。全て貴方に託してしまう
4
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おちふう
誰かとの別れに喜び泣くなんて、そういう人生だったかしら
6
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横井 信
夕暮れの川の茂みで鴨の寝る風ぞつめたきいち輪の梅
12
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里香
これからも きっと忘れてゆくのだろう 助けてくれと もがいた夜を
6
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可不可
フルトヴェングラー指揮する第九よ 凄まじい合唱アッチェレランド
4
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うすべに
北風の川辺に咲いたすいせんの 淀みにうつす姿みだれる
7
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滝川昌之
雛飾り「雨水」に置けば良縁と娘無き身の妻がぽつりと
16
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うすべに
野いちごの透きとおる紅冬の陽のぬくもりあつめ山路いろどる
2
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詠み人知らず
出ぬ蕾 予期した運命に 抗えず 我君想う またさようなら
6
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夕夏
とくとくとぼうじゅくごとくきょうぎとはどれときいてもぼうとくのもじ
1
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830
ワクチン後30分の空想はあちこち旅に孫とハグハグ
2
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夕夏
うつりがにきづきろうばいかくさんとそうしゅんのかぜまとうひとおり
2
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夕夏
よにうときせけんしらずがわかよめりわすれさられしかなしきおもい
2
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