うたの一覧
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夏深
何気ない君からのメールかたくなな心に沁みる桜スタンプ
7
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飛和
今ならばあなたを好きになれたかも たとえば抹茶のアイスみたいに
6
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舞
妻買いし御守りの鈴カバンにて微かに鳴りて通勤電車
4
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び わ
シャボン玉野口雨情の童謡を手話で表現心を込めて
4
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茂作
桃の花眞綿のやうに膨らんで 春を喜ぶ小鳥ら招く
16
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横井 信
高校の入試に向かう学生にやさしく告げる駅員の声
10
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うすべに
硝煙に砕かれてなお鮮やかに 青いカップと金色の皿
7
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恣翁
春立ちてわづかに二旬 水色の和げる閑 菜花と欣ぶ
14
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KEN
赤らみて 何を語らむ この一夜 東風荒ぶ間 月の爪影
11
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うすべに
若草にあそぶ少女の髪飾り うららかな陽に梅のはなびら
6
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滝川昌之
人として詫びることしか出来なくて遠い戦地で死にゆく子らに
14
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830
「あなたがいればなにもいらない」という歌を聴きながら鳴る腹に手
1
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ながさき
何故に 防弾チョッキが 兵器だと 反対するか 理由は如何ん
9
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トウジさん
翼長は五メーター超す禿鷲の羽毛そのまま目はガラス玉
6
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時計台
蛇口から水飮む猫の舌先に 春の光がやはらかに舞ふ
9
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へし切
ひまわりは どんな時にも上を向き 平和を見つめて この青い空
7
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しきしま
積もりてはなどとけもせぬ恋心身焦がすばかり激れるものを
6
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舞
ゴメだけが鳴いては白き群来の海ヤン衆番屋も今は昔と
4
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舞
ヤン衆らの網引く声も今昔白き群来の海ゴメのみの鳴く
6
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夕夏
ねんりょうかかくのこうとうにたいさくこうぎょうせいさんよりしょくりょう
1
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